住宅改善士  -  2009.11.05.Thu / 22:03 
まず住宅改善士の資格について

住宅改善士は公的な資格ではありません。
建築士、理学療法士、作業療法士、看護師等の専門職の方が住宅改修に関して、建築から見た医療、医療から見た建築それぞれに意見の違いや温度差を無くすため、ディスカッションや実務を経験することで、多方面からの情報を共有する事で質の高い住宅の改善を目指した資格となります。

住宅改善士はどんな仕事をするのか

高齢者、障害者の在宅生活のための住宅改善についての相談、現場の調査、改善のプランニング、工事施工へのコーディネートなどを行います。 また有資格者のネットワークにより、建築関係の方は施工、医療・福祉職の方は、本人・家族との相談、現場調査、改善プランの面、ケアマネージャーの方は、ケアプランを作成する上で住宅改善や福祉用具などの全般の知識。これらにより適切なケアプランを作成しております。
また、介護保険利用した住宅改修などのアドバイスや行政への手続きなども行います。



私も養成講座を受け、住宅改善士の認定を頂きました。講座を受けて気づいた事がいくつかありました。
健常者ではなかなか気づかない部分もありました。
例えば、筋肉の力によって引くと言う行為が、高齢者や障害者には非常に困難で、代わりに押す力で補います。 
トイレにL字形の手すりが着いていたとして、立ち上がる時に筋力のある人は縦の手すりを使って体を引き上げる様に起きますが、筋力が弱い人は横の手すりを押すことで体を起こす事になります。
その為、手すりが便器から離れ過ぎていたり、手すりの上に紙巻き器などが付けられると邪魔になります。
手すり一つにしても、高齢者の方や障害の状態により取り付ける位置、サイズなど使われる方の状態により千差万別となります。


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  ストリートビュー  -  2009.11.03.Tue / 11:24 
 インターネットで道路沿いの風景写真を閲覧できる新サービス「ストリートビュー」をめぐり、世界的に論議が起きている。
 外出の計画に利用できるなど便利さの一方で、自宅が勝手に世界中に公開される「プライバシーなき社会」が加速するためだ。
 日本でも東京都町田市議会が国や都に規制を求めて意見書を提出、問題を提起した。(徳光一輝氏の記事より)

最近何かと話題のストリートビュー 現場の周辺を事前に確認したり何かと便利に使わしてもらってますが、誰でも一回はやるでしょうね ”自分の家はどんなんなってるか?” 写ってました、ちょっと奥まった場所なので、はっきりは写ってませんが洗濯物干してました。また周辺を散策してみると、何だかウチの嫁に似たチャリンこに乗った女性が・・・・・・ 
 気のせいかな? そして、嫁の実家の写ってたので見てみるとこちらも洗濯物が干してある。 そんな感じで、気になる人には何とか画像を変えて欲しいとか思うんでしょうが、僕からすればネタになっておいしいな〜って感じる所は関西人なんでしょうね。
 そうそう、この前は新婚旅行で訪れたオーストラリアを散策。 思い出と写真なんかを照らし合わせながら、また行きたいな〜  って嫁にプレッシャーかけられました。

ま〜色々な使い方があるでしょうけど、僕にとっては便利なサービスだと思いますけどね^^


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  大型倒産が続いた。  -  2009.10.13.Tue / 21:09 
 新興不動産会社であるアーバンコーポレイションが13日に東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は2558億円と今年最大の倒産となった。 

 上場企業では6月にスルガコーポレーション、7月にゼファーといった新興不動産会社が相次いで破綻しており、あらためて不動産市況の悪化を認識させることになった。ただ、アーバンについては投資家をミスリードするような情報の非開示が倒産と同時に明らかになっており、後味の悪さを残している。 

 アーバンは民事再生法の適用を申請した13日現在で資産超過状態であり、結局、資金繰りのメドが立たなくなったのが倒産の引き金となった。 

 今年の4〜6月には、棚卸資産である不動産を数百億円売却して資金調達を図ったが、「昨年末以降、金融機関からの新規借り入れや借り換えが困難になった」(房園博行社長)状況で、資産売却が追いつかずについにギブアップした。 

 同社のビジネスは、主力事業である不動産流動化事業は不動産を仕入れて、改装、建て直しなどにより価値を向上させて転売するというもの。

 典型的な回転売買型で、不動産市況が下落局面を迎えたことでビジネスモデルが簡単に破綻してしまった。 

 ところが、アーバン倒産の図式はそんな単純な話だけでない。一般投資家に多大な損害を与える重大な開示義務違反ともいえる問題が明らかになったことに注目すべきだろう。 

 アーバンは7月に財務基盤を強化するためにフランスのBNPパリバに対して300億円の転換社債型新株予約権付き社債を発行し、資金調達に成功したとしていた。  だが実際には、アーバンにとって不利なスワップ契約を抱き合わせで締結しており、相殺すると300億円のうち約90億円しか資金調達できていなかった。

 さらにスワップ契約によって最終的に58億円の営業外損失まで発生しているのだから、あきれた話だ。 

 社債発行時には、大きな損失を発生させる可能性のあるスワップ契約のことにはまったく触れておらず、一般投資家にまるまる300億円を資金調達できたと思わせていたのだから、これは一般投資家に対する裏切り行為だ。

  房園社長は「株主をだますつもりはなかったが、もう少し深い情報開示をしてもよかった」と反省の色も見せるが、今回の情報非開示は株主代表訴訟に発展する可能性もある。 なにより「今回のトラブルが原因で、アーバンと資本提携する予定だった外資系金融機関が断念することになった」(証券会社関係者)との情報もあり、情報開示に積極的でない姿勢が自らの首を締めたことになる。

 情報開示が企業存続の大前提であることを忘れてはいないだろうか。 今後、アーバンはスポンサー選びに入ることになる。

 今回の情報非開示を反省し、真摯な態度で情報開示をする企業姿勢を明確にしなければ、スポンサー選びは難航するだろう。(『週刊ダイヤモンド』編集部 野口達也氏より)ほんとに毎日にの様に大型倒産が相次ぐ。

 建築基準法の改正・サブプライムの問題・景気の低迷。悪い要素が一気に重なり合い、建築業界がめちゃめちゃになっています。特にマンションに絡む業種はその影響が顕著。ゼファーの破綻時は、約1000億の負債。関連企業は2000社以上。 

 負債額の大きなについつい目がいきがちですが、本当に問題なのはその関連企業の多さ。メーカーはもちろん、中小企業がその大半を占める中で、連鎖倒産もかなりの数に上る様です。

 今回に関しては、その2.5倍の規模に達しています。表面的な数字ではその問題の大きさがなかなか実感がわきませんが、昨日までお付き合いしていた会社が翌日には無くなる。ほんとに身近に起きているのが・・・・・・・私達がこの業界に生き残るために何が出来るのか、多いな荒波があっちこっちに起きている。

 その波の向く方向 大きさ 早さ 様々な物に目を配り、時には鋭い勘を働かさないと行けません。流されるままではきっと駄目なんだと。




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  階段  -  2009.10.10.Sat / 23:18 
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先日 狭小ビル”Nビル”の建て方が行われました。

あいにく朝から小雨が降り続き、とても寒い日でしたが・・・・・・

とにかく間口が狭いので、鉄骨建てるのにも一苦労。 

鉄骨やさんの段取りの良さに関心するばかりでした。

極めつけは、階段!!道路で組み立てて、電線を越える為に空高く舞い上がる階段。

まさに力業ですね。






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  遊び心  -  2009.09.09.Wed / 09:36 
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設計する中で、時々遊び心をちりばめる事がある。


それは、お施主さんに内緒で行って完成時に驚かせたり、設計の段階から十分にうち合わせ行う物までいろいろあるが・・・




今回は設計の段階からやりましょうということで、写真がそれなんですが、説明すると。


まだ壁の下地の状態ですが、白く光っている棒状の物。これはアクリルの棒で、壁の中にこいつを仕掛けておくわけです。



外部からは夜になると部屋うちの光がポツポツと漏れ携帯電話のボタンのようなイメージ。



内部は外の光がアクリル棒から入り込み、以外と明るい。


のぞき込むと外の様子が潜望鏡から眺めのように見える。



等など遊びの仕掛けをしておいて、そこから始まる家族のストーリーに期待を寄せるわけです。



完成したらブログで紹介させてもらいます。


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  お知らせです  -  2007.12.26.Wed / 12:07 
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冬期休暇のお知らせ    

12/28(金)〜1/6(日)   

です。

今年ももうすぐ終わりますが、みなさんはどんな一年だったでしょうか。

私適には住宅がたくさん竣工し、子供も生まれ、新しい出会いも増え、何かと忙しかった一年に思います。
やっぱり忙しいと一年が非常に早い。 

これは年のせいかもしれませんが・・・・・・

業界的には、大きな法改正も有りその余波は2008年にも続く感じはありますが。
ま〜波は乗り越える為にあるので、乗り切った後に明るい希望があることを信じて2008年もがんばります。

それではちょっと早いですが良いお年を。


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  ちょっと緩和か それでも・・・・  -  2007.11.15.Thu / 16:47 
本日14日付けで建築基準法に一部改正があったみたいです。 ・大臣認定書の写しの添付の取扱い  建築確認申請の際に、構造方法、材料等に係る大臣認定書の写しについては、審査機関が認定内容を確認できる書類(当該認定書の写し、認定の内容を収録した図書)を有していない等の理由により、申請者に提出を求める場合に限って添付を要することとする。 ・軽微な変更の取扱い  間仕切りや開口部の変更であって構造安全性、防火・避難性能が低下することのないもの等については、「軽微な変更」として扱い、計画の変更に係る確認申請を要しないこととする。 以上  これで確認申請の書類がちょっと減るのですかね。すごい量で添付していた、認定書・別添などいったい何だったんでしょう。 結構コピー機を占拠して白い目で見られていたのは何だったんでしょう。 ま〜今回認定書・別添をじっくり見る良い機会になりましたので、自分的には勉強になった部分も多々あった訳ですが、同じ物を何部も作らないといけない部分にはちょっと疑問持ってましたので。 只でさえ”エコ”とか言っているのに紙の無駄使い!! それと結構ビビッてた計画変更の部分・軽微な変更 いまだにその境界線がはっきりしていない様な気がしていましたが、何でもかんでも”計画変更”って考え方がちょっと緩和された感じがあります。 それと小耳に挟みましたが、4号物については年内で事前審査をやめようかな〜って流れになっている様です。 申請になれないうちみたいな小さな事務所にとってはかなり痛いです。 ほんとに情報には敏感に日々過ごしております。


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  どうなる建築業界!!  -  2007.10.17.Wed / 17:57 
本日大阪テレビで放送 トレたまでおなじみの”ワールドビジネスサテライト” 11時から放送ね。
”住宅着工激減価格は?建築基準法改正の波紋…”の話題で特集されるみたいです。
そう 6月20日の法改正に伴う、建築着工数の激減・マンションとかちょっと大きな物件やってる会社は今後仕事が無くなるのが目に見えている状況。 今更建て売りとかリフォームは出来ないし、リノベーションのノウハウもない。 もう干上がりかかっている会社も少なくないと思います。
そんな業界の人はオタオタしてるのですが、一般の方にはあまり認知されていない。
そう 報道は年金問題や亀田ばっかりで、なかなか話題にしてくれないのが原因だと思います。
が・・・・・やっと この前はBSでやってたな・・・
今日は”ワールドビジネスサテライト”ちょっとずつ話題がメジャーになってきた感がありますので、そろそろ業界内で起こってる大変な事が伝わるかと思っております。

うちでも適判にかかる物件をやってましたが、どーにもこーにも確認がおりない。
テナントビルなんで、契約や借り入れなど期日がかなりシビアな状況で、今回の計画は泣く泣く適判にかからないように規模を縮小。
確認申請出し直し、と今回の改正で負の影響を身をもって体感したわけです。

確かにチェック機関の精度が上がる事はいいことだと思いますが、実際は完成した建物の精度が重要な訳で、前で述べたような工程の問題、工費の問題、いろいろな物が負の方へ働く要因が増えるだけだと感じているのですが・・・・・


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  建築スタート!!  -  2007.10.12.Fri / 16:28 
「まことちゃん」などの作品で知られる漫画家の楳図かずおさん(71)が東京都武蔵野市に新築中の住宅をめぐり、赤と白の横じまの外壁のデザインなどで周囲の景観を損ねるとして、近隣住民が楳図さんと施工業者に建築工事差し止めを求めていた仮処分申し立てで、東京地裁は12日、申し立てを却下する決定をした。(産経新聞より)

一時話題になっていたこの話題もやっと決着がついたみたいですね。
確かに景観論、表現の自由つかみ所のない部分が多いため、難しい問題であったと思いますが、私の意見としては楳図さん側の主張である表現の自由を押していたわけですが・・・・

私たちの作る住宅も赤白の横じままでは行きませんが、真っ白な箱で合ったり、周りとは違う物であったりすることが多いです。
隣の方はどんな感情でその住宅をとらえるのか、もしかすると真っ白な箱嫌だと思っているかもしれない。
そう そのものをどう感じるかは感性や感覚もしかすると感情的な物があるかもしれません。

地域によれば条例などにより、建物の形は色の使い方まで規制されている場所もありますが、我々がいろいろな規制の中で施主の要望を踏まえながら、自分たちの感性をどう表現をするか。
今回は”色”というものが議論された訳ですが、非常に重要な課題だと感じました。

余談ですが、この前外壁全体にとなりのトトロが彫刻されているお家がありました、近所では苦情と言うよりも人気もののお家みたいですが、やっぱり楳図さんのキャラとまこっちゃんのキャラが問題だったのでは・・・・


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  適合判定!?  -  2007.09.11.Tue / 11:56 
6月20日の法改正により、確認申請業務か非常に大変な作業になってしまいました。 
特に厄介なのが”適判”この二文字を見てぞっとする方も少なくないかと思います。
簡単に言うと、ちょっと規模が大きかったり、構造計算がややこしかったりすると通常の審査と別に第三機関によるダブルチェックが行われると言う物。
うちの事務所でも適判物件を抱えているのですが、こいつが大変!!
前にも進めず、後ろにも下がれない金縛り状態。
なかなか確認申請が下りないんですよ。 下りないと言うことは工事も出来ない。

先日、あまりにも先に進めないので施主とともに申請を出してる機関に直談判へ。
法改正から2ヶ月ちょい。適判物件で下りた物件がまだ数えるほどと言うこと。しかも根回しを重ね無理矢理おろした物件らしい。
ってことは、実質0やん!!

ま〜この時期になり、少しずつ物件が動き出しているようなので、うちの物件も何とか審査に入ってもらえそうな感じになりましたが・・・・

とにかく 適判物件の年内着工はほぼ絶望的。 法改正前に駆け込み申請で世間では忙しそうに工事がされていますが、半年後 建築業界がどうなっているか非常に心配です。

これだけ、大変な事がわかっているのにマスコミなどが何故取り上げないのか。 それは業界が騒がないから・・・民間レベルが実感できる話題でないかららしいです。

”もっと騒がないと!!”
設計者として施主に理解を得るのも大変だし。仕事の受注にも非常に消極的になる。
建築業界が非常に冷え込む。

こんなので大丈夫 建築業界!!!


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 事務所案内 


(事務所ホームページ)

■  事務所名称  ■

建築工房 匠楽舎
一級建築士事務所

■  所在地  ■

〒550-0002
大阪市西区江戸堀1丁目10-26
江戸堀コダマビル

■  TEL&FAX  ■

06−6443−3400

■  mail  ■

syogakusya@yahoo.co.jp

■  web  ■

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